秋田禎信ディケイド
過去の9つの作品を「ディケイド版」として2話づつに再構成した世界を旅するのが仮面ライダーディケイド。そんな感じで秋田作品を並べてみるテスト。
参考:仮面ライダーディケイド あらすじ一覧|東映[テレビ]
ディケイド説教改変。
- オーフェンの世界
「自分一人が魔王に堕ちたとしても、誰かを笑顔にしたい、そう信じてる。こいつが人の笑顔を守るなら、俺はこいつの寝顔を守る!知ってるか…?こいつの寝顔、悪くない」
- カナスピカの世界
「馬鹿な。人間と人工衛星の友情だと!?」
「それでも信じている。…お前は諦めた。自分の弱さに負けた。だがシンジは、信じる物の為に戦える。それが市役所職員だ」
- 閉鎖のシステムの世界
「俺達は時に、自分一人のために戦う時もある…この手で。だが、この手で相手の手を握る事もできる。その時は俺達は、暗くても、愚かでも、一人じゃない」
- シャンク!の世界
「真の名前や心なんか無くても、コイツはちゃんと存在している。何しろ、俺が知ってるんだからな…どむーん」
その他台詞改変。
「オーフェン、あれは君の姉さんじゃない。別の世界の人間だ。わかっているだろう?」
「それでも俺は姉さんの悲しむ顔を二度と見たくない!」
「あれはフリウ。絶対破壊者のなりそこないだ。」
「月光館を、くれ♪」
「貴様、派遣のエスパーか」
「彼女は陸上部仮面、またの名を鳴瀬教子。次の世界の人間だ」
「彼女はミズー・ハリディーゴ。元鋼精霊の装着者だ」