魔術士オーフェンはぐれ旅 原大陸開戦【特製小冊子付き初回限定版】箇条書き感想
- オークリの末娘・ラチェットの印象はあのラーメンのレシピを人に渡して作らせるルリルリ。
- 長女と次女の合体技はガンバスターを連想。
- 1部が(光の翼くらいだけどw)Vガン、2部がWとするとこの第4部はGガン。「母は殺され、父は冷凍刑」じゃなくてよかった。
- やっぱり兄は駄目駄目なくらいじゃないと妹が優秀にならないな。
- オーフェンに「キモいくらい相性がいい」と言われる長女&次女とかやっぱりBLより百合だな。
- 何でもそつなくこなす夫人クリーオウ。「キエサルヒマの終端」の時より強いのは設定のみの第3部を経由してるから当然か。
- イシリーンは想像してたほど馬鹿ではなかった。イザベラ教師の生徒なのだから当たり前か。
- いつの間にか金髪貧乏くじ属性がマジクからイザベラに移動していた。
- 今回もあとがきで第3部設定を明かす秋田、結構方針変わったなあ。
- 巻末の新装版宣伝はギャグなのだと今回でやっと確信が持てた。前巻の「オーフェンの恋路」のイラスト抜粋にマジクとかいたからなあwまあマリア教師とかロッテーシャとかも違うと思うけど。
- じゃあ限定版小冊子の巻末の宣伝もギャグということで。
- 忙しい中での休みでないと感想とかいまいち書けないなあ。