舞-HiME 20話 炎の舞/涙の運命

ぬう、笛HiMEは詩帆…というのはミスリードな予感。龍騎序盤のゴロちゃんとゾルダみたく?なんとなく…ですが。そして巧海死んだー!ああ、もうハッピーエンドはありえなくなってしまいました…。
そして絶対殺人武器命覚醒。獣の瞬間。食べ物追ってる時はケモノの瞬間。舞-Himeのコレクションフィギュアで命の剣『ミロク』だけ欲しい今日この頃。サンライズの実体長剣は世界一ぃ!まあ一個609円で出る確率1/6以下なので買えませんが。
素であのカグヅチ並にデカいチャイルドと出てきた長髪なHiMEも命かと思いました。髪下ろすの萌え。でも別人とそのチャイルドでエレメントは槍っぽい。
ところで強さを例えるとやっぱりエンハウが一番楽ですね。命≒ミズー(暴走戦闘モードに切り替わると最凶)、舞衣≒フリウ(持ちモンスターが最強、本人は戦闘経験あまりなし)、なつき≒マリオ(自信満々だが決め手に欠ける)。黒曜の君が「私は…彼女の子供(チャイルド)」とか言い出さないかなー。
…ええ、他作品での例えや当て嵌めが大好きです。例えてしか伝えられないのだとすると語彙が少ないのでしょうが。そんなことはない…恐らく。多分。きっと。むしろ自分の例えは大抵わかる人にしかわからない。さらに駄目かorz
閑話休題。完全に鬱展開になってきました。ここまで鬱展開かつ泥沼人間関係だと逆に面白いです。