IN☆POCKET 07ー5秋田禎信インタビュー
野生時代のも合わせて感想だけ。買うなら200円で内容も濃く写真の角度が格好いいIN☆POCKETのほうをオススメ。
参考:SSMGの人の日記:秋田カテゴリ:インタビューとか
- 「ライトノベル」に関して
「意固地なジャンル意識がその分野を衰退させていくのだと思う」(エルス・コルゴン)
もういいかげんあきらめろ!―魔術士オーフェン・無謀編〈11〉 (富士見ファンタジア文庫)収録 「向かない職業」より
微妙に違うか。まあ作者買いするような読み手にはあまり関係ないような気も。
- 小説以外の企画書やプロットを書き続け
…ということはこの先にもまた何か新しいものが出来上がってくるかも!?とりあえず富野監督のところに持っていくのはどうだろうかと思う俺ガノタ。
- 「言葉に出会う」
というのはエンハウ最終巻でも言ってたなあ。まあ秋田作品読んでると出会いまくりですが。ゲームとかでもたまーにあるかも。
あらすじだけ読むと「少女が見た流星」か「GMB版イリヤ」って感じですが。加奈が「具体的な人物像が浮かびにくい」キャラらしいのでどうなるやら。エンハウ風に言えば中学生精霊って感じなんだろうか。逆に人工衛星カナスピカは人間味あるキャラな予感。
- 何はともあれ
発売まで一ヶ月ない。素直にwktkしながら待つ!