今日は豊作

Another Century's Episode W使用可能機体
うわー!エピオンもトールギスも操作可能!これは10周年最初のいい祭り。操作可能機体約40機の内Wだけで7機も枠貰っちゃって他のロボアニメ目当ての人に申し訳なくなってきますね。でも10周年だから許してー。
冷静に見てみると&ファミ通を読んでみると、トールギスにビームサーベルがないっぽい…。ドーバーガンはチャージ撃ちができるらしいです。てことはビームなわけです。ドーバーガンがビームか実弾かは永遠の謎ですが、ゲームではスパロボ系=ビーム、Gジェネ系=実弾というのが定番です。A.C.E.はスパロボ系だからビーム、と。
エピオンのスクリーンショット(コレ)、ビームソードの軌跡が赤いんですが。そこは緑なとこでしょう。あの機体にソードだけ緑だからこそ格好いいのです。
ヘビーアームズに回転斬りが!サンドロックは一発芸な技ばっか。シェンロンは一通り。デスサイズはバスターシールドがあればヘルカスタムに比べればゲームでは全然いいでしょう。
さて、今月のHobbyJapan誌にMG羽蟻のフレームに1/100サンドロックカスタムを被せた作例が載っています。また、MGW系記念で別冊作例ムックが3月に出るそうです。あとチェスピースのヤツは2月発売予定だったのが4月に延期。個人的には金無いから別にいいや。
ガンダム・ファクト・ファイルの今週号はカトル&サンドロック特集。エピゼロの話前提で書かれてますが、ザイードが連合とコロニー間の調停に奔走していたことを気付かなかったって解釈…いや流石に気付いてたけど武力行使必要だと思ったらオペレーションメテオに参加したんでしょ。
まあGFファイルはデュオコプター(プロペラつき松葉杖)の解説に「ビームローターを展開して」なんて書いたくらいなので、ネタ半分で見守っていきましょう。